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日銀の白川日銀総裁の発言

先週前半のドル円相場はクリスマス週で閑散な取引が続く中、前週末に懸念された“イラン・イラク情勢”が沈静化したことを受けて、90円台半ばで小動きに推移しています。そんな中、日銀の白川日銀総裁から「デフレスパイラルを防ぐため、迅速かつ果敢に対応する態勢を整えている」という発言が伝えられたことで一気に91円台前半まで上昇しました。

 

また、直近の経済指標が事前予想を上回っていることからNY株価が上昇、さらにインフレ警戒から債券利回りが上昇し、ドルが相対的に強含む展開で取引が始まりました。週前半は、格付け会社によるギリシャの格下げや英国の7-9月期GDP確定値の下振れを受けてドルが堅調に推移し、91円88銭まで上昇しています。しかしながら、92円に並んでいる厚いドル売りオーダーが意識されると、短期筋からポジション調整のドル売りが持ち込まれ、薄いマーケットの中、91円台前半まで反落、週後半はクリスマスの影響で小動きとなり、ポジション調整の取引が進み、そのまま91円台で取引を終了しました。

今後の材料と為替相場予想

クリスマス休暇が終わりましたが、2009年の最終週となるため、先週に続いて取引量は限定的となります。11月後半から始まったドルの反発は年末を控えたポジションの手仕舞いや米国企業によるレパトリの影響もありますが、日銀が新たな資金供給策を発表し、実行に移したことが大きいと考えられます。ところが前回の日銀短観によると、大企業の想定レートは90円付近にあるため、ここから先の円安局面では積極的に輸出予約のドル売りを持ち込んでくる可能性が考えられます。日銀による追加的な緩和措置の可能性と実需のドル売り需要のバランスによってドル円相場が形成されていくことになるため、当局の動向にはより一層注視していく必要があります。

 

ドル円チャート

 

テクニカル面で見てみると、2007年6月の高値124.10円を頂点にして下降トレンドに入っており、この下降トレンドラインと週足の雲下限になる95.00-30円と重なる部分は更に戻り売り圧力が高まってくることから、来年初頭は同水準での攻防に注目です。また、先週から続き、92円丁度付近のドル売りに押される場合は一旦下方向に振れるリスクを抱えていることも留意しておく必要があります。

 

週末の注目経済指標一覧
発表日時 経済指標名
28日(月) 米国12月ダラス連銀製造業活動指数
29日(火) 米国12月消費者信頼感指数
30日(水)

米国12月シカゴ購買部協会景気指数
米国7年債入札(320億ドル)

31日(木) 英国12月ネーションワイド住宅価格
米国新規失業保険申請件数

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